安全神話

なんか、最近飛行機のトラブルが多いですね。
乱気流に巻き込まれて49人が重軽傷とか
部品が落ちたまま飛んでたとか
コックピットで煙があがったとか
早く飛びたかったから勝手に滑走路に進入したとか


結構飛行機に乗ることが増えたビビリの私は


不安度1500%up(当社比)


来月も再来月も飛行機に乗るんですよ・・・o(><;)o o(;><)o
まぁ、私がよく利用している全○空のトラブルがないのがせめてもの救いですが。


しかも、乱気流に入るときって、
「飛行機が揺れましても、飛行には支障はございません。ご安心ください」
って必ずアナウンスがあるじゃないですか


そんな機長やCAに私はききたい



何の根拠があって安全だと言い切れるんですか?



てゆーか、ゆれてるんじゃなくて、明らかに落ちてるし、
どう考えても制御不能の一歩前だと思うんですよね。


そういう意味では、やっぱり自然の力って大きいですよね
あんな何tもあるような物体を動かすだけの力を持ってるってことですから。


さてと。
今日は、後輩の送別会に中途半端に呼ばれていたのですが、仕事のためいけず_| ̄|○
遅くなってしまって、帰ろうかと思った頃に、ちょうど今日から同じフロアで働くことになった
オデッセイさんも帰るということで、飲みに晩御飯を食べに行くことになりました
といっても、ASSEの野球鳥でしたけどね。
月曜だし、オデッセイさんにとっては、なれない職場なのに、二日目から二日酔いじゃぁ
感じ悪いだろうってことで、あまり飲み食いせずに、一人2000円チョットで
今日はとっとと退散しました。