昨日の続き...?

昨日の日記で携帯電話のマナーについて語った私でしたが、今日は
携帯電話のことで私が怒られました
しかもあろうことか、現在の職場の№2から!


でも実に内容がバカげてる!


あまりにもバカバカしくてお話にならないので詳しくはお話しませんが
とりあえず、その状況を克明に、「こういった状況でこんな内容のことを
注意されたんですけど」って私の上司に話したら
「わしの常識じゃ考えられん、気にするな」
というような内容のお小言だったので、
私も気にしないことにしました(ノーテンキ?)



まぁ郷に入らば郷に従えという言葉もありますから


しばらくは黙っておきます(爆)



で、職場の№2の方から注意されたときに思ったんですが、
人を怒ったり注意したりするときに「感情的になってるかどうか」って
よくわかるもんですね。
しかも感情的に注意されると何の説得力もない
ということが、身にしみてわかりました。


ポイントとしては、
内容に一貫性がない
この一言につきます。
大体のパターンにおいて、最初と最後で言ってる事が言葉では
なくて内容的に微妙に変わってますから。


そういう状況の人には歯向かってもヒートアップさせて、さらにワケ
わからなくなるので、ハイハイって聞いておくのが一番なんですよね。
結局それで私のように「しばらくは言うこときいとけ」といっておとなしくなる
じゃないですか。
で、怒ったほうはそれで「怒った甲斐があった」って思うでしょ
それが大きな間違いなんですよ!


周りが冷めてるというか大人だってことに気づいてほしいものです。